「青森の家」5つの基準テーマ

気候風土 / 暮らし / 耐震 / 断熱 / 省エネ
お客様の声があずましくバランスした「青森の家」

青森県庁が公表している住宅事情に関する資料データによると、県内の災害リスクにおける2050年の地震災害エリア内の人口割合は、2015年よりも高まることが示されています。また、断熱性能の良い省エネ住宅が疾病や介護予防、冬季死亡のリスク低減と関連することも紹介されています。
「青森の家」は、これらの資料データを踏まえて、青森県の「気候風土」に合った「暮らし=時間」をあなたに届けます。それは、近年多く建築されている軒の無い住宅に対する警鐘とリスク(雨漏り・外壁劣化・気密劣化など)への備え。日々の楽しみと健康的で喜び溢れる心豊かな「暮らし」。そして、「耐震」「断熱」「省エネ」を考えた仕様。この5つのテーマを青森人があずましく感じる家づくりの基準として定めています。「青森の家」は、価値ある住宅として時代の変化とお客様の声と共にしなやかに進化し続けます。

「青森の家」5つの基準テーマ

耐震

地震に対する建物の強さ(耐震性) 
耐震等級3相当

「青森の家」は、地震に対する建物の強さ(耐震性)について、最も高いレベルの等級3を基準として 設計・プランニングしています。